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朝のエントリーは米ドル円が90.69円まで上昇し、その後は90.69円まで売られ、かなり売られ過ぎの感がありました。
再び値足が陽転したことで抵抗線を維持できるかどうか注意しています。
30分足のローソクチャートを確認してみると、上昇気味が長く続いた後、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの明けの明星らしき傾向が伺えます。
移動平均から考慮してみると下降トレンドにあります。
短期平均線が20日平均線より上部で移動していて、どちらの移動平均線ともに明らかな上昇傾向です。
20日移動平均をレジスタンスに高値圏で移動していますが、再び新値足が陽転したことでレジスタンスを割り込むか注意しています。
朝の米ドル円相場はかなり予測がし辛いので今後は穏やかなマーケットになりそうです。
昨日の取引のエントリーのポンド円は135.12円で、少し買い優勢の相場となりました。
あいかわらず、長期移動平均線をレジスタンスラインに高い水準で推移していますが、再び新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持できるかどうか要注意です。
日足のローソクチャートから予測すると、激しい下降傾向が長く続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間以内に酒田五法の三兵のようなチャートが伺えます。
移動平均線で傾向を確認してみると激しい下落状態と考えられます。
5日平均線が長期平均線より上部で維持していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした上昇傾向です。
短期移動平均をレジスタンスに天井圏で移動していますが、新値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の下値が視野に入ってきます。
無理して高値を狙い過ぎて、負債になるようなポジションにだけはならないように気をつけたいと思います。
昨夜の取引のオープンはユーロ/円が一時高値110.7円まで上昇し、三空叩き込みを示して予想しづらいローソクチャートを形成しました。
30分足のローソクチャートから判断すると、緩やかな上げ気味が長く続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間の中に酒田五法の宵の明星らしき様子が見えます。
再びローソク足が陽転したことで抵抗線を下回るかどうか注目です。
ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスラインに高値圏で移動していますが、終値がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の下値が視野に入ってきます。
移動平均で様子を見てみると上昇状況です。
短期平均線が長期平均線より下で移動しており、短期平均線は激しい下げ基調で、長期平均線は上げ気味です。
取引の経緯から判断すると、取引するべきか悩んでしまいます。
スローストキャスティクスから判断すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その次の足の始値が取引のタイミングです。
この相場はあーだこーだ心配せずに取引でOKだと。
今後以降のレートの動向は要注目です。
朝のエントリーのポンド/円は135.12円で、かなり買い時だったのではないかと思いました。
一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスに高値圏で推移していますが、再び新値足が陽転したことで、中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。
30分足のローソクチャートを確認してみると、はっきりとした上昇傾向が続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去1時間以内に三空叩き込みのチャートが見えます。
単移動平均だと明らかな暴騰状況です。
短期平均線が20日移動平均線より上部で移動していて、両平均線ともに激しい上昇傾向です。
取引の成績を考えると、取引すべきか心配になります。
スローストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏は下落しているものの、下値を挑む機会が見えてきました。
こういうチャートは反射的に取引で問題ないだろうと。
相場のウォッチだけは堅実にやって、証券会社にロスカットを食らわないように持ち玉をキープしていきます。
朝のマーケットインはUSD/JPYが一時安値90.32円まで下落し、その後は91.44円まで買い戻され、かなり買われ過ぎだったのではないかと思いました。
ひきつづき、短期移動平均線を底に安い水準で推移していますが、再びローソク足が陰転したことで、中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。
30分足のローソクチャートから考えてみると、はっきりとした下降がしばらく続いてから、大きい陰線の後に小さな陽線が現れるはらみ線で、過去4時間前までに宵の明星らしきひげが見えます。
移動平均線で傾向を見てみるとはっきりと下降トレンド相場と読めます。
5日平均線が20日移動平均線より下部で維持しており、5日平均線は下降傾向で、20日移動平均線は激しい上昇気味です。
天井は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均線がサポートラインとして移動しています。
証券会社に自動決済を受けないように残金管理だけはしっかりやって、建て玉を保ち続けていきます。