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昨日の取引のオープンは米ドルが89.24円まで下落し、その後は90.16円まで買い戻され、少しロング有利のマーケットとなりました。
安値は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均が抵抗線として推移しました。
少し前に終値が陽転したことで、中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。
単移動平均から考えてみると下降トレンド状態と考えられます。
短期移動平均線が30日平均線より下部で維持していて、どちらの平均線ともに明らかな下降基調です。
取引の結果から判断すると、取引すべきか悩みます。
スローストキャスから予測すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、その次に出たチャートの始値が売買の機会です。
とりあえず反射的に取引をしてOKだろうと。
それほど損害がを増えないところで早々に決済しようと思います。