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朝はエントリーからユーロ/円は112.04円の値をつけており、かなり買われ過ぎの感がありました。
ひきつづき、短期移動平均をレジスタンスラインに高い水準で移動していますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の下限が見えてきます。
1時間足のローソク足から予想してみると、緩やかな下降トレンドが続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去5時間以内に三空踏み上げの様子があります。
移動平均線から考えてみると上げ状況といえます。
20日平均より5日移動平均線が上で移動していて、どちらの移動平均線とも激しい上げ気味です。
取引の結果から判断すると、とりあえず迷わず取引でOKだと思いました。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏でもみ合って、20日移動平均線が天井として移動したので、短期的に底堅いチャートを認識できました。
とりあえず迷わず取引でOKだと思いました。
下限は一目均衡表の遅行線や50SMAが天井として働きました。
今後の為替相場の推移は注目です。