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昨日の取引のオープンはGBP/JPYが一時134.14円まで上昇し、その後は133.14円まで売られ、かなり売り有利の相場となりました。
底値は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線が抵抗線として動いています。
1時間足のローソクチャートだと、緩やかな下落気味がしばらく続いてから、大陽線に続けて大陰線が現れる切り込みで、過去2時間以内に酒田五法の三兵のような様子があります。
移動平均から予想してみると激しい上昇相場といえます。
5日移動平均線が50日移動平均線より下部で移動していて、どちらの移動平均線とも激しい下降傾向です。
取引の経験を思うと、エントリーすべきかどうか悩みどころです。
ストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏で下落し、さらに上限を挑む機会が考えられるでしょう。
このチャートはあれこれ心配せずにエントリーをしてみようと。
無理して安値を狙って、損失になるような持ち玉にはならないように注意したいと思います。