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朝の取引のエントリーはユーロが一時109.6円まで下落し、少し買い時ではないかと思いました。
5分足のローソクチャートから予測してみると、激しい下げが長く続いてから、陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間の中に三空叩き込みの傾向が伺えます。
一目均衡表の転換線を支持線に底値圏で推移していますが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の高値が見えてきます。
少し前にローソク足が陰転したことで底を突破できるかどうか要注意です。
移動平均線で傾向を見てみると激しい下落相場と読めます。
10日平均線が20日平均より上部で推移していて、10日平均線は明らかな上昇気味で、20日平均は下降傾向です。
今までの経験を思うと、オーダーした方が良いかどうか迷ってしまいます。
ボリンジャーバンドは2σ圏辺りで推移し、一目均衡表の遅行線がレジスタンスラインとして機能したので、短期的に底堅い状況を確認した感じです。
とりあえず勢いでオーダーで大丈夫だと。
下手に上限を狙い過ぎて、損失になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。
朝はエントリーからポンドは134.13円の値をつけており、売られ過ぎでショート優勢の感がありました。
20日移動平均をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。
5分足のローソクチャートから考えると、激しい下落気味がしばらく続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間の中に下げ三法の様子が見えます。
移動平均から考えてみると激しい上げ相場です。
長期平均より10日平均が上部で維持していて、両平均線ともに明らかな上昇傾向です。
少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。
レートの監視だけはきちっとやって、FX会社に自動決済されないように持ち玉を保っていきます。
前回の取引はマーケットインからUSD/JPYは90.63円の値をつけており、やや売り時の感がありました。
少し前に終値が陰転したことで、長中期レンジ相場の上限が見えてきます。
5分足のローソク足から予想すると、明らかな下降傾向が少し続いてから、陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間前までに酒田五法で言うところの下げ三法らしき足が見えます。
移動平均線から予想すると明らかな下降トレンド状況です。
5日平均線が50日平均より下で移動していて、5日平均線ははっきりとした下落気味で、50日平均は明らかな上げ基調です。
少し前に値足が陰転したことで底を突破できるか注目されます。
この先の為替相場の状況は要注意です。
昨日の取引のマーケットインはUSD/JPYが一時90.69円まで下落し、その後90.69円まで買い戻され、少しロング有利の相場となりました。
日足のローソクチャートから考えてみると、明らかな上昇気味がしばらく続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去2時間の中に三山のような様子が伺えます。
ひきつづき、一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陽転したことで、中期BOX相場の下値が見えてきます。
安値は一目均衡表の転換線や長期移動平均線が天井として機能しています。
移動平均線で様子を見てみると下落相場といえます。
短期平均が20日平均線より上で移動しており、短期平均は緩やかな上昇気味で、20日平均線ははっきりとした下降傾向です。
先週の実績から思うと、こういうチャートは強気でオーダーだと思いました。
スローストキャスティクスで判断すると、50%以上で陽転しているので、陽転してから出た足の始値が絶好のタイミングです。
こういうチャートは強気でオーダーだと思いました。
昨日の取引のUSD/JPY相場はそうとう方向感がないので今月は穏やかな展開になりそうです。
昨夜の取引のマーケットインのユーロ/円は112.04円で、多少売り優勢のマーケットとなりました。
底値は一目均衡表のクモや50日移動平均線がレジスタンスラインとして移動しました。
日足のローソク足を見てみると、明らかな下げ気味が少し続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間の中に酒田五法の上げ三法のひげがあります。
移動平均から考慮すると激しい上昇状況と考えられます。
50日平均線より短期平均線が下部で維持していて、どちらの移動平均線とも激しい下落傾向です。
再び新値足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の底値が見えてきます。
昨夜の取引のユーロ/円はかなり予測がし辛いので今週は注意が必要な相場になりそうです。