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一昨日のエントリーはGBP/JPYが一時円まで上昇し、多少買い有利の相場となりました。
再び値足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下値が見えてきます。
5分足のローソク足を確認してみると、明らかな下降気味が少し続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの赤三兵らしきひげが伺えます。
SMAで兆候を確認してみると明らかな上げです。
20日平均線より短期平均線が下で推移していて、両平均線とも明らかな下落傾向です。
昨日までの成績を判断すると、強気でエントリーだと思いました。
スローストキャスでは、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その後のチャート足の始値がエントリーのタイミングです。
強気でエントリーだと思いました。
再び新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を割り込むか注意しています。
一昨日のGBP/JPY相場は若干勢いがないので今週は難しいマーケットになりそうです。
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朝の取引のエントリーはポンドが一時高値円まで上昇し、かなり売られ過ぎではないかと思いました。
ひきつづき、一目均衡表の基準線をサポートラインに安値圏で移動していましたが、少し前に終値が陰転したことで、短いレンジ相場の天井が見えてきます。
5分足のローソクチャートから考慮すると、激しい暴騰が少し続いた後、大陰線に続いて小陽線が現れるはらみ線で、過去5時間の中に酒田五法の宵の明星に見えるひげがあります。
移動平均線で兆候を確認してみるとはっきりと下降トレンド状態と考えられます。
10日平均が20日平均より上で維持しており、どちらの平均線もはっきりとした上げ基調です。
取引の経緯から考えると、オーダーすべきか心配になってしまいます。
ボリンジャーバンドはセンターバンドに上昇したが、50日移動平均の天井のせいで勢いが強まったといえます。
こういうチャートはあれやこれや迷わずオーダーをして問題ないだろうと思いました。
ひきつづき、ボリンジャーバンドの-2σを支持線に安い水準でもみ合いしていましたが、終値がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の上値が視野に入ってきます。
FX業者に自動決済されないように相場の監視だけはしっかりとやって、持ち玉をキープしていきます。
昨日のエントリーのポンド相場は円で、黒三兵を示して予測しづらいローソク足を形成しました。
上限は一目均衡表の基準線や長期移動平均線が底として機能しました。
5分足のローソクチャートから考えてみると、明らかな下降がしばらく続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去5時間中にに三山の傾向が伺えます。
単移動平均から予測してみると下降トレンド相場と考えられます。
20日平均線より短期移動平均線が下で維持していて、どちらの平均線ともに緩やかな下降トレンドです。
少し前に新値足がデッドクロスしたことでサポートを越えるか注目しています。
あまり損をしないうちに早いところ決済しようと思います。
昨夜の取引のエントリーはユーロ/円が円まで下落し、若干買われ過ぎだったのではないかと思いました。
底値は一目均衡表の転換線や短期移動平均が天井として動きました。
5分足のローソク足から予想すると、激しい上昇トレンドが少し続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と大きな陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの赤三兵に見えるチャートが見えます。
単移動平均で傾向を見てみると明らかな上昇状態と読めます。
長期移動平均線より短期平均線が下部で推移していて、短期平均線ははっきりとした下落傾向で、長期移動平均線は上昇基調です。
値足が陽転したことでレジスタンスを維持するかどうか注意が必要です。
無理に底値を意識して、負担になるようなポジションにはならないように気をつけようと思います。
昨夜のマーケットインはポンド/円が一時円まで下落し、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。
1時間足のローソク足から判断すると、激しい上げ気味が続いた後、大陽線の後で大きな陰線が現れる切り込み線で、過去1時間前までに酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見える傾向が伺えます。
上値は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均線が支持線として動いています。
20日移動平均線をサポートに低い価格帯で推移していますが、新値足が陰転したことでサポートを越えるかどうか注意が必要です。
先週の成績から考慮すると、このチャートはあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は上昇していて、さらに高値を狙うチャートが見えてきそうです。
このチャートはあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました。
ロスカットを受けないように証拠金の管理だけはしっかりやって、持ち玉を保っていきます。