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昨夜の取引のエントリーはUSD/JPYが安値90.87円まで下落し、その後91.6円まで買い戻され、かなり売り時の感がありました。
5分足のローソク足から予想すると、緩やかな下降気味が長く続いた後、陰線が緩やかな下降気味の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの黒三兵の傾向が見えます。
あいかわらず、短期移動平均を天井に高い価格帯で推移していますが、少し前に新値足が陽転したことで天井を維持するか注目です。
ひきつづき、50SMAを抵抗線に高い価格帯で移動していましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下限が視野に入ってきます。
今までの結果から思うと、エントリーすべきかどうか心配になってしまいます。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏で推移して、長期移動平均が抵抗線として機能したので、長期的に底堅い展開を確認した感じです。
この相場は考えずエントリーをして問題ないだろうと思いました。
無理に安値を狙い過ぎて、含み損になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。
昨日の取引のオープンはGBP/JPYが一時134.14円まで上昇し、その後は133.14円まで売られ、かなり売り有利の相場となりました。
底値は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線が抵抗線として動いています。
1時間足のローソクチャートだと、緩やかな下落気味がしばらく続いてから、大陽線に続けて大陰線が現れる切り込みで、過去2時間以内に酒田五法の三兵のような様子があります。
移動平均から予想してみると激しい上昇相場といえます。
5日移動平均線が50日移動平均線より下部で移動していて、どちらの移動平均線とも激しい下降傾向です。
取引の経験を思うと、エントリーすべきかどうか悩みどころです。
ストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏で下落し、さらに上限を挑む機会が考えられるでしょう。
このチャートはあれこれ心配せずにエントリーをしてみようと。
無理して安値を狙って、損失になるような持ち玉にはならないように注意したいと思います。
朝のオープンはUSD/JPYが一時高値90.69円まで上昇し、少し買われ過ぎの感がありました。
値足が陽転したことで、長いボックス相場の下限が視野に入ってきます。
日足のローソク足から考慮してみると、下降がしばらく続いた後、陰線が陽線の真ん中付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間の中に赤三兵のチャートがあります。
移動平均で様子を確認してみるとはっきりと下落相場と読めます。
短期平均線が20日平均線より上で移動しており、短期平均線は上昇基調で、20日平均線は明らかな下降基調です。
先週の経験を考えると、売買すべきかどうか悩んでしまいます。
スローストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏は上昇したことで、再び天井を狙う可能性が予測できます。
このチャートは強気で売買だと思いました。
相場の管理だけはしっかりやって、証券会社に自動決済を受けないように持ち玉をキープしていきます。
昨日の取引のオープンは米ドルが89.24円まで下落し、その後は90.16円まで買い戻され、少しロング有利のマーケットとなりました。
安値は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均が抵抗線として推移しました。
少し前に終値が陽転したことで、中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。
単移動平均から考えてみると下降トレンド状態と考えられます。
短期移動平均線が30日平均線より下部で維持していて、どちらの平均線ともに明らかな下降基調です。
取引の結果から判断すると、取引すべきか悩みます。
スローストキャスから予測すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、その次に出たチャートの始値が売買の機会です。
とりあえず反射的に取引をしてOKだろうと。
それほど損害がを増えないところで早々に決済しようと思います。
昨夜の取引のエントリーは米ドルが一時90.64円まで上昇し、下げ三法を示して珍しいチャートを形成しました。
値足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。
30分足のローソクチャートから予想すると、緩やかな上昇基調が続いた後、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去4時間中にに黒三兵らしき傾向があります。
移動平均線で兆候を確認してみると下降状況にあります。
長期平均線より短期平均が下部で推移していて、短期平均は下落基調で、長期平均線は上昇気味です。
先週の成績から思うと、この相場は心配せずに売買をしてみようと。
ストキャスから判断すると、50%以下の辺りで%KがSDを上回るところで、デッドクロスがもうすぐきそうです。
この相場は心配せずに売買をしてみようと。
ひきつづき、50SMAをレジスタンスに天井圏でもみ合いしていましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持できるかどうか注目しています。
相場の管理だけは確実にやって、FX業者にロスカットされないように持ち玉を保っていきます。