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昨日の取引のエントリーはEUR/JPYが高値110.97円まで上昇し、その後は109.54円まで売られ、かなり売られ過ぎだったのではないかと思いました。
あいかわらず、50SMAをレジスタンスに高値圏で移動していましたが、終値が陽転したことで、中期ボックス相場の下値が視野に入ってきます。
日足のローソクチャートから考慮すると、明らかな暴騰が長く続いてから、終値が明らかな暴騰の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去2時間以内に酒田五法の宵の明星のようなひげが見えます。
SMAで傾向を見てみると明らかな上昇トレンド状態と見受けられます。
10日平均線が長期平均線より上で推移しており、どちらの平均線ともにはっきりとした上昇傾向です。
今までの結果を考えると、反射的に取引だと思いました。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏で移動して、20日移動平均線がレジスタンスとして推移したことで、長期的に底堅さを認識しました。
反射的に取引だと思いました。
証券会社に自動決済を受けないようにチャートのウォッチだけはしっかりやって、持ち玉をキープしていきます。
前回の取引のマーケットインはUSD/JPYが高値92.07円まで上昇し、買い時だったのではないかと思いました。
日足のローソク足では、明らかな下落がしばらく続いてから、大陽線の後に大きな陰線が現れる切り返しで、過去2時間前までに酒田五法の三山に見えるひげが見えます。
ひきつづき、一目均衡表の転換線を支持線に安い価格帯で推移していますが、再び終値がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。
値足が陰転したことでサポートラインを越えるかどうか注目しています。
移動平均で兆候を確認してみると緩やかな上昇トレンドです。
長期移動平均線より5日平均線が下で推移していて、5日平均線は明らかな下げ気味で、長期移動平均線は明らかな上げ気味です。
先週の結果から判断すると、取引するべきかどうか迷いどころです。
スローストキャスでは、売られ過ぎ圏は上昇したものの、高値を試す機会が予想つくでしょう。
あれこれ悩まず取引をしていこうと思いました。
前回の取引のUSD/JPYはそうとう勢いがないので今後は穏やかな相場になりそうです。
一昨日のエントリーはGBP/JPYが134.41円まで上昇し、少し買われ過ぎではないかと思いました。
あいかわらず、短期移動平均をレジスタンスに高い価格帯で推移していますが、終値が陽転したことでレジスタンスを下回るかどうか慎重になっています。
再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下値が視野に入ってきます。
SMAで様子を確認してみると下落です。
短期移動平均線が30日平均線より下で移動しており、短期移動平均線は下落基調で、30日平均線ははっきりとした上昇気味です。
先週の実績を思うと、売買した方が良いかどうか心配になってしまいます。
ボリンジャーバンドは3σ圏に割り込んだものの、一目均衡表の分厚いクモの底によって勢いが弱まった感がありそうです。
今回は勢いで売買をしてみようと思いました。
明日のレートの動きは要注意です。
昨夜の取引のエントリーはUSD/JPYが安値90.94円まで下落し、その後は92.03円まで買い戻され、やや売られ過ぎだったのではないかと思いました。
1時間足のローソクチャートから予測すると、明らかな下降が少し続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去4時間中にに酒田五法で言うところの明けの明星に見えなくもないひげが見えます。
少し前に新値足が陰転したことでサポートを突破できるか慎重になっています。
上限は一目均衡表の薄いクモや20SMAがサポートラインとして機能しています。
過去の結果から思うと、オーダーするべきかどうか迷ってしまいます。
スローストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏は推移し、引き続き下値を挑む機会が考えられるでしょう。
このチャートは強気でオーダーをしてみようと。
相場の管理だけはしっかりとやって、証券会社に自動決済を食らわないように建て玉を保持していきます。
昨夜はエントリーから米ドルは91.17円の値をつけており、多少売り時だったのではないかと思いました。
再び値足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破するか慎重になっています。
1時間足のローソクチャートから判断してみると、下落基調が続いた後、小陽線と小さい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間前までに黒三兵のひげが見えます。
SMAで兆候を見てみると下降相場と考えられます。
50日移動平均線より10日平均線が下で移動していて、両方とも緩やかな下降トレンドです。
少し前に新値足が陰転したことで、短期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。
FX会社に自動決済を受けないように元手資金管理だけは堅実にやって、ポジションを保ち続けていきます。