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昨夜のエントリーのユーロ円相場は110.25円の買い価格で、かなりロング有利の相場となりました。
高値は一目均衡表の遅行線や長期移動平均が底として移動しました。
5分足のローソクチャートから考えると、激しい下げ気味がしばらく続いた後、大陽線と小さな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間中にに酒田五法の三法のような兆候があります。
SMAから予測してみると下げ相場にあります。
短期移動平均線が長期平均より下部で推移しており、どちらの平均線も緩やかな下げ基調です。
ひきつづき、20日移動平均線をサポートラインに安い価格帯で推移していましたが、値足が陰転したことでサポートラインを上回るかどうか慎重になっています。
とりあえずFX会社に自動決済されないように機会を見計らって決済するつもりでいます。
昨日のオープンは米ドル/円が安値90.66円まで下落し、かなり売り時の感がありました。
再び値足が陰転したことで、短いBOX相場の高値が視野に入ってきます。
1時間足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした上昇基調が長く続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去2時間以内に酒田五法の赤三兵のような様子が見えます。
移動平均で傾向を確認してみると下降状態です。
短期移動平均線が20日平均線より下部で移動していて、短期移動平均線は下降基調で、20日平均線は明らかな上げ気味です。
ひきつづき、一目均衡表のクモをサポートラインに底値圏でもみ合いしていましたが、ローソク足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。
FX業者に自動決済を食らわないようにチャートの監視だけはきちっとやって、建て玉をキープしていきます。
昨夜の取引のマーケットインはポンドが一時133.74円まで下落し、少し買われ過ぎな気がしました。
少し前に終値がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の天井が見えてきます。
5分足のローソクチャートから予想すると、はっきりとした下げが続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間中にに酒田五法の赤三兵に見えなくもない様子が伺えます。
移動平均で兆候を確認してみると明らかな暴騰相場といえます。
5日平均線が50日平均線より下で移動しており、どちらの移動平均線ともに激しい下降基調です。
昨日までの実績から判断すると、オーダーすべきか悩んでしまいます。
スローストキャスを見ると、売られ過ぎ圏で推移していて、再び底値を試す機会が高まってきました。
この相場はあーだこーだ考えずオーダーでいってみようと。
必要証拠金管理だけはしっかりとやって、ロスカットを食らわないように建て玉を保っていきます。
一昨日のオープンの米ドル相場は90.63円で、若干ロング優勢のマーケットとなりました。
ボリンジャーバンドの-2σを天井に高値圏でもみ合いしていますが、再び終値が陽転したことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。
少し前に値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持できるかどうか注意しています。
移動平均から考えると暴騰と読めます。
5日平均線が30日平均線より下部で維持しており、両方とも下降気味です。
取引の成績から判断すると、そのときは悩まずエントリーだと思いました。
ストキャスティクスから予測すると、50%以下の部分で%Dが%Kをクロスする間際で、陰転の様相です。
そのときは悩まずエントリーだと思いました。
無理に天井を意識しすぎて、含み損になるような建て玉にはならないように注意しようと思います。
昨日の取引のマーケットインの米ドル円は90.69円で、三空踏み上げを示して不思議なローソクを形成しました。
再び新値足が陰転したことで、長中期ボックス相場の天井が見えてきます。
30分足のローソク足では、激しい下降トレンドが続いてから、交互に並ぶ大きい陽線と大陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの赤三兵に見える兆候が伺えます。
移動平均で兆候を確認してみると緩やかな暴騰と見受けられます。
短期移動平均線が50日平均線より下部で推移しており、どちらの平均線も明らかな下落基調です。
少し前に終値がデッドクロスしたことでサポートラインを上回るか慎重になっています。
それほど含み損がを増えないうちに次の機会で決済しようと思います。